ブルベアETF株で資産運用

私は、ITバブルのときにデイトレに夢中だったが、才能がなかった。相当の時間も失ったし、非常にストレスも大きかった。大学の授業中にトレードしていたため授業が上の空で、危うく留年しかけた。何より、あんな疲れる思いはもうしたくない。

そこで、現在私が行っている、手抜き投資法のひとつを紹介しよう。投資、というより副業や積立、お小遣い稼ぎに近いが、確実に利益が出る保障はないのであしからず。

株はブル、ベア(実際の相場とは逆に動く)が対になっているETFが適している。使用するのは、売買の手数料が無料になる証券会社だ(松井証券ならば、銘柄に縛られず1日10万円以内の取引が無料)。

株とは、そもそも「低いときに買い、高いときに売る」のが鉄則だ。それなのに、いつも大衆はメディアや世論の煽りを受けて、株高のときに買いに走り、株安のときに売りに走るために、大資本に金を巻き上げられるはめになるのだ。

具体的には、
@上げ相場のときにはベア(インバース)のETFを、下げ相場のときにはブル(レバレッジ)のETFを買い集める。

A一度の買付は投資予算の何十分の1で、少なくとも5年は買い続けられるような金額を見積もり、証券会社の手数料無料サービスを利用して同じ金額分を定期購入。

Bメディアが特定キーワードで騒ぎだしたら、徐々に利確。
 上げ例(●●景気、●●ミクス、●●バブル)
 下げ例(●●不況、●●危機、●●ショック、大災害)

C@からの繰り返し


チャート分析やらテクニカル分析やらは行わない。相場が分析で勝てるようなものなら、学者や研究機関が大儲けしている。とにかく、新聞に●●景気、●●ミクスなどという文字が踊れば上げ相場(ブル売りベア買い)。●●不況、●●危機、●●ショックなどという文字が踊れば下げ相場(ベア売りブルの買い)なのだ。*ちなみに戦争は上げ下げどちらのキーワードにもなり得る。

簡単にまとめると、安くなった株をハイエナの如く買い集めていき、反転してメディアが騒ぎ出したのを合図に利益を確定させていく、長期投資だ。

重要なのは、下げ続ける中で事務的に株を買い足していく精神力。最大の敵は、「もう損をしてもいいから全て売却してキレイさっぱり楽になりたい」という弱い自分の心。

元々、相場は買い続けられる資金力があれば勝つといわれており、だからこそ、金持ちが有利だとされている。しかし、われわれ小市民でも、大資本と同じ手法を取ることで微々たる利益を出すことは可能なのだ。
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posted by nonnco at 19:07 | 資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする